【若手向け】エンジニア未経験の夫が製造業からの転職に成功し、エンジニアになった話

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【若手向け】未経験からエンジニアへの転職

夫はもともと製造業の現場で正社員として働いていました。

高校卒業後様々なアルバイトをしたのち、前職の会社にアルバイトとして入り、契約社員、正社員と出世をしてきました。

もともとは前職の出世のために情報系の資格を取得するためだった

夫の前職場は、出世のための条件などが古い考え方であり、仕事の実績よりも大卒や大学院卒等の学歴が優遇されるような会社でした。

そんな中で頑張って正社員となるも給料はほとんど上がらず、27歳妻子持ちで月給16万円。
そこからさらに税金や年金がひかれるので、長時間の時間外労働をしないと生活が苦しいような状況でした。

そんな中大卒の資格をとり、情報系の資格を取れば大卒の職員と同じだけの給料がもらえるようになると思い資格の取得を目指したのでした。

転職を志したきっかけ

製造業の現場でころころ変わる変則的な交代勤務に加え、毎日3時間近くの時間外労働をし、精神的にも肉体的にも限界が近づいていました。

24時間365日稼働している工場の製造の現場では、長期休暇などもなくGWやお盆休みや年末年始も長くて2連休ぐらいしか取れないような勤務が続き、周りの人は激しく入れ替わるような状況でした。

そんな中たまたま目にした、若手向けのエンジニアの求人情報では在宅勤務の求人などをよく目にし、「自分にもこういったような働き方の方があっているのでは?」と考えるようになっていきました。

また、提示されている給料の条件や、お休みなどの待遇をとても魅力的に感じました。

エンジニアへの転職のための準備期間

転職を志した時から、実際に転職先が決まるまでは2か月くらい位だったかと思います。

元より、情報系の資格の取得を志していたことや、まもなく大学卒業認定の資格もとれるため、
希望していた1社目で無事に採用してもらえることとなりました。

エンジニアに転職するために実践した5つのこと

1.MOS エキスパートの取得

▼Microsoft office specialist expert Excelの取得
▼Microsoft office specialist expert Wordの取得
▼Microsoft office specialist expert PowerPointの取得
▼Microsoft office specialist expert Accessの取得

MOSエキスパートの資格を4つ取得したため、MOSマスターに認定されました。

2.VBAエキスパートの取得

▼VBA expert Excel VBA standardの取得
▼VBA expert Access VBA standardの取得

3.転職のための情報集め

いろいろな求人サイトを見て検討していました。

当時はまだ、エンジニア向けの転職サイトについてよく知らなかったため、希望通りの会社を見つけるのにはかなり苦労していたようです。

4.退職の意思表示

前職では、若手の現場経験者がなかなか育たず、正社員になる前、正社員になった直後に辞めてしまう方がほとんどでした。

そんな中で、業務効率化に力を入れ、利益も数百万~数千万ほど出していた夫は、上司から何度も引き止められていました。

しかし、給与面の不安は簡単に解決するはずもなく、退職する道を選びました。

転職を志したのは2018年9月頃で実際に転職が決まったのは11月。

年明けの2月くらいから新しい会社で働くことを希望しておりましたが、年度内はどうしても辞めないでくれといわれてしまい。

3月末までは前職場で働くことになってしまいました。

5.採用決定後、再度猛勉強(タイピングスキルなど強化)

採用決定後は、前職で働きながらも、新しい会社でどのような案件があるか教えてもらい、
実際にプログラミングを組んでみる練習をしたり、書類作成などもする必要があるのでタイピング力を強化したりなど常に何かしら取り組んでいました。

働きながらエンジニア転職のための時間活用術

1日のスケジュール

前職場では勤務形態が様々ありました。
早朝からの出勤やお昼前、夕方からの出勤が2~3日ごとに変則的に変わるシフト制でした。

どんなシフトでも、ほぼ毎日2~3時間程度残業があり、帰ってきてから勉強するのはなかなか難しく、1日1時間~2時間勉強ができるかどうかというところでした。

日々の仕事の中で業務効率化を試みることでプログラミングについての知識を深める

幸い、業務時間中は、製造ラインへ指示をいったん出してしまえば、トラブルなどがなければ自由になる時間が少しありました。

そのスキマ時間に自分や職場の人が携わる業務で時間がかかっている作業をピックアップし、VBAでプログラミングを組み、業務効率化を図るという工程をひたすら繰り返していたことがプログラミングを学ぶ上で大きく役に立っていたかと思います。

さらに大学の放送授業やテストを受ける

通信制の大学に通っていたため、休みの日は大学へ授業を受けに行ったり、
春学期と秋学期の年に2度試験やレポートを出さなければならず、
資格の勉強以外にも毎日常に何かしら勉強をしているような状態でした。

まとめ

未経験でも、資格の取得を目指したり、日々の業務で業務効率化のためにVBAでプログラミングをしていた経験が役立ち、異なる業種への転職を成功させることができました。

今ある現状に満足せず、どうしたらよりよい環境になるのか、どうしたらより出世できるかを常に考えて努力していたのが実を結んだのだと思います。

現状に満足していない方は自分がどうなりたいかを一度見つめ直してみるとよいかもしれません。

私もプログラミング勉強してみようかな…。

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