子どもが折り紙で遊ぶメリットを把握して、賢い子どもに育てよう!

おうち遊び

折り紙って万能!!!
折って作品を作るだけでなく、ちぎったり貼ったりして遊んだり、切って遊んだりいろいろな遊び方ができます。


その手軽さから、昔から日本の子どもたちに親しまれている折り紙ですが、
最近ではORIGAMIとして外国の子どもたちにも少しずつ広がってきています。

そんな【折り紙】は楽しく遊ぶだけでなく、子どもの成長にもたくさん良い影響が与えられるんです。

折り紙で遊んで、子どもの能力を伸ばしてあげられたら素敵だと思いませんか?

スポンサーリンク

子どもの【折り紙】遊びのメリット

手先が器用になり、脳が活性化する

折り紙は折るときに、手先を細かく動かす作業が必要となるため手の発達が促されます。
そして指先には末梢神経がたくさん集中しているので、指先を動かすことにより直接能に刺激がいき、脳の活性化につながります。
手先が器用になることで、紐を結ぶ、蓋を開ける、蛇口をひねるなどの動作がスムーズにできるようになっていく効果もあります。

集中力、忍耐力が身に付く

折り紙は折るときに端と端を揃える必要があります。
落ち着いて取り掛からないとずれてしまうので集中力が必要になります。
何度も繰り返し折り紙で遊ぶことで集中力て取り組めるようになってきます。
また、工程が多かったり、複雑な折り方があるような難しい作品を作るときには忍耐力が養われます。
途中で作り方がわからなくなってしまったら、どこで失敗したか確認をし手直したり、本を見て折り方を調べるなど根気強く取り組まなければなりません。

お子さんが困っているときにはヒントを出してあげたり、難しい作品が完成した時には、お子さんを必ず褒めてあげてください。

作品が作れたという達成感を味わうことや、褒められることでより難しいものに挑戦しようとする意欲が湧きます。

思考力・創造力が育まれる

一枚の折り紙から物を作りだすことで創造力が豊かになります。
一枚の折り紙で動物や植物や食べ物や建物など様々なものが作れることで子供の創造力がより豊かになります。

折り紙の本を見ながら折ることで、どういう風に折れば形がどう変化するのかを折図を解いて考えることになるため、思考力や読解力も身に付きます。

色彩感覚が豊かになる

色とりどりの折り紙を使うことで、色彩感覚が豊かになります。
例えば鶴など同じ形のものをいろんな色で折って並べてみるとことで、色の違いを理解したり、色の名前を覚えるのにも役立ちます。

空間認知能力が鍛えられる

正方形を半分に折ると長方形、正方形を斜めに折ると三角形ができるなど、
実際に折って体験することで、数学の基礎となる空間認知能力が鍛えられます。

少しでも折る順番や向きを間違えて折ってしまうと、違う形になってしまうので
繰り返し取り組むことで、図形を認識できるようになってきます。

記憶力が鍛えられる

みなさんはどれだけ折図を見ないで作品を作ることができるでしょうか?
折り紙は折る手順や、その工程ごとの形状などを把握していないと作品が出来上がりません。

同じものを繰り返し作ることで記憶に残るようになります。
いろんな作品を作ることで、記憶力を鍛えることができます。

コミュニケーション能力が育まれる

折り紙は古くからある遊びなので、高齢者の方から昔ならではの折り方を教えてもらうこともできます。
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に折り紙を楽しむのも良いかと思います。

また、幼稚園や保育園の先生や、地域の支援センターの方など、いろいろな折り紙遊びを知っている方から教わることでコミュニケーションを深めることができます。


いろいろな能力を鍛えられるほかにもメリットはたくさんあります。

  • リーズナブル
  • 片づけるときに場所をとらない
  • 持ち歩けばどこでも手軽に遊べる
  • 作ったものでお店屋さんごっこをするなど、遊びが発展する
  • シールやクレヨンなどを組み合わせることでオリジナルの作品が作れる

わわ…早速折り紙で遊びたくなってきた~!!

【年齢別】子どもの折り紙の遊び方

1歳

1歳の遊び方としては、折り紙を丸めたり破ったりする遊び方がおすすめです。
いろんな色の折り紙を丸めて並べて遊んでみたり、大きな折り紙や小さな折り紙で遊んでみたり。
感触を楽しんだり、色の違いを楽しむとよいかと思います。

また、びりびりにちぎった折り紙をペットボトルに入れて振って遊ぶのも色が楽しめたり、音が楽しめたりするのでおすすめです。

2歳

少し器用になってきて、つかんだり、たたいたりする動作が上手になってきます。
「ここをギューッと押さえてね」と声をかけながら一緒に折ったりすると、上手に遊べます。
ますは二つ折りをして三角形を作ったり、長方形を作ったりして「さんかく」「しかく」と形の名前を覚えるのも良いかと思います。

好きな形に折ってみて、クレヨンで目を描いたり、シールを貼ったりして動物などに見立てて遊ぶのもおすすめです。
折り紙に印をつけて、そこに合わせて折る練習も繰り返すうちにできるようになってきます。

ぺ・・・ペンギンのつもりです(息子と作成)

3歳

幼稚園や保育園で折る機会などがあり、複数回折ることができるようになってきます。
2~3回折って作れる動物や建物を作ってみたりするとよいかと思います。

作った作品をファイルに入れたり、収納しておき、時々振り返ることで、こんなにいろいろなものが作れるんだという達成感を味合わせてあげましょう。

ね・・・ねこだにゃー。

4歳

折ることにだいぶ慣れてくるので、5回くらい折って作れるものを中心に作ってみるとよいかと思います。作ったもので、お店屋さんごっこ遊びをするとより多くの種類を作ろうと意欲が出ます。

また、幼稚園や保育園でどんなものを作ったことがあるかお子さんに聞いてみて、一緒に再度折ることで少しずつ折り方を記憶させる練習もしてみましょう。

5歳以上

少し折るのが難しいものにもおうちの方と一緒に挑戦してみましょう。
小物入れを作っておやつやアクセサリーを入れてみたり、お菓子を折り紙でラッピングして友達にプレゼントをしてみたり…。

実用的なものを作ることで、使うときに”自分が作った”という達成感を再度味わえたり、誰かに褒めてもらえる機会が増えるとより、意欲的に取り組もうという気持ちが湧いてきます。

また、簡単な作品から、一人で本やYouTubeを見ながら作ってみる練習を始めてみるようにしましょう。

最後に…

折り紙で遊ぶときはなるべくおうちの方も一緒に取り組むようにして、作品が作れた時、今までできなかったことができるようになったときなど思いっきり褒めてあげるようにしてください。

お子さんが嫌がるときは無理せず、違う遊びをしてみるなどして、折り紙で遊ぶことが好きになるように工夫してあげることが大切です。

折り紙で遊ぶことにはたくさんのメリットがあるので、お子さんと一緒に楽しみながらぜひやってみてください。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました