歌をたくさん歌うと頭が良くなる!

おうち遊び

頭を良くするには、ワーキングメモリーを鍛えることが重要になるのですが、
まだ、読み書きができない乳幼児にとって、ワーキングメモリーを鍛えるのはなかなか
容易ではありません。そこで我が家が実践した方法は”歌をたくさん覚えて歌ってみること”です。

※ここでいう”ワーキングメモリ”とは「自分の心の中で情報を一時的に記憶しながら同時に処理する能力」のことです。詳しくは過去の記事【頭の良い子を育てるためにワーキングメモリを鍛えよう!】に記載しています。

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乳幼児にオススメ!歌を歌うことのメリット

メリット

・記憶力の向上
・言語の発達
・コミュニケーション能力の発達
・感受性が豊かになる
・免疫力が上がる

・記憶力の向上
音楽を聴くと脳が刺激され、記憶の中枢を司る「海馬」が刺激されます。そしてかつてその曲を聴いていた時に体験した記憶などが引き出されるという効果もあります。
加えて歌を歌うことは、歌の歌詞や音階、リズムなどといった複数のことを同時に覚えなくてはならないため、脳が活性化され、記憶力の向上につながります。

幼児向けの番組の音楽や童謡などは、小さな子どもでも自然と歌詞や音階が覚えられるので、何度も歌を聴いたりお父さんやお母さんが子どもに歌って聞かせているうちに子どもも覚えて口ずさみ出すというケースもあります。
繰り返し新しい歌を覚えていくことで記憶力の向上につながります。

・言語の発達
幼児向けの歌には、季節の行事の歌や、あいさつなどの歌があります。
こういった歌を覚えることで、言葉を覚えるきっかけにもなります。
英語の歌や数字の数え歌、50音の歌などを覚えることも言語の発達に役立つかと思います。

通常は日常会話から言葉を覚えることが多いですが、歌から言葉を覚えるといったケースも多く、お父さんやお母さんが口ずさんでいた歌から歌詞を覚えて口ずさむ何ってこともあります。
幼児向けの歌は、リズムや言葉が工夫されているものが多いので、口に出すだけでも楽しく、一人でもいつでもどこでも簡単に歌うことができるので、言葉の練習に取り入れてみるとよいです。

また、話すことが苦手な子も、歌を覚えて歌ってみることで言語が発達していき、少しずつ自信がついてきて良い効果があるともいわれています。


・コミュニケーション能力の発達
幼児向けの歌には”手遊び歌”といって、歌と手の動作が一つになったものがあります。
お友達と呼吸を合わせて行うことで、気持ちを共有する楽しさを実感し、もっと自分の気持ちを伝えたいという欲求が芽生え、子ども同士のコミュニケーションの発達につながっていきます。

また、子ども向け番組の歌はみんなで歌いながらダンスをするものが多く、お友達と一緒に歌って踊ることで楽しさを共有できるものも多いです。

・感受性が豊かになる
音楽を聴くことで、右脳が活発に活動するため、音楽に触れることは感性や想像力を豊かにするきっかけになります。
また、歌を歌うときに、気持ちを込めて歌おうとすることで歌い手の感情や、歌の持つ気持ちを考えることによって、考える力や感受性を養う効果があります。
歌をたくさん聞くことにより、その歌のもつ感情やリズムや歌詞を自分なりに表現しようとする力も身に付きます。

・免疫力が上がる
音楽を聴いて、気分がよくなることでストレスの軽減や免疫力のアップにつながると言われています。
癒しの音楽だけでなく、テンポがよい音楽などでも体の中の抗体が上がる効果があります。
また、歌うときに呼吸を整えることで自律神経が整い、気持ちがリラックスしたり、大きな声を出して歌うことでストレスが発散される効果もあります。
お父さんや、お母さんが一緒に歌うことで子どもに安心感を与えることもできます。
そして大きく息を吸ってお腹に力を入れて歌うことで、全身の血液のめぐりがよくなり新陳代謝の向上や免疫力アップの効果も期待できます。
幼児向けの歌には手遊びや、ダンスがあるものが多いので、日常生活に取り入れることによって体力の向上も期待できます。

子どもが興味を持つ歌を探そう

実際に子どもに歌を覚えさせようとしても、どんな歌がいいのか迷ってしまうかと思います。
オススメなのは、
・子どもが好きなキャラクターのアニメの歌
・YouTubeの子ども向けの歌のチャンネル
・おかあさんといっしょ
・いないいないばあっ!
などをかけ流してみて、子どもが興味を持つ歌を探してみるとよいかと思います。

また、実際に子どもたちがどのように歌を歌うとよいのか知るために
・市町村の子育て支援センターのイベント
・幼児向けの音楽コンサート
などに参加して子どもに歌うことは楽しいというイメージを持たせてあげるのも良いかと思います。ぜひお子さんが興味をもつ歌を探してみてください。

寝かしつけのときに口ずさんでみたり、おうちで遊んでいるときにかけ流してみたり、車での移動中に流してみたり、生活のいろいろな場面に歌を取り入れてみることがススメです。

最後に、アウトプットが最も大事

歌をたくさんお子さんに聴かせてみて、実際に覚えて歌ってみるという”アウトプット”の機会を与えてあげることが最も大切です。
例えばお父さんやお母さんが口ずさんで一緒に歌を歌うように促し、一緒に楽しく歌ってみることで、子どもとより楽しくコミュニケーションを深めることができます。

我が家では、カラオケによく行って子供と一緒に歌を歌っています。
2歳を過ぎたころから、歌える歌が一気に増えてきました。2歳半になった今では、「次は○○!その次は××!」と一度マイクを持つとしばらくは離さないくらい歌うことが大好きです。
まだ文字は読めませんが、歌詞を丸暗記している歌が何曲もあり、レパートリーも30曲近くあります。イントロだけで曲がわかったり、リズム感や音程も身についてきているので効果を実感しています。最近では子ども歓迎のカラオケもたくさんありますし、ストレス発散になるため、親子でカラオケにいってみるのはどうでしょうか。

そして、歌を覚えて歌えるようになったら、とにかくたくさん褒めてあげてください。
褒められることにより、「できた!」と達成感を与えてあげることでより一層たくさん歌を覚えて歌いたいという意欲がわいてきます。
そしてどんどん新しい曲を取り入れる様にしてください。子どもが好きなジャンル(動物やたべもの)や、体を使ったダンスや手遊び歌などをさくさん取り入れるとより刺激になるので良いかと思います。
記憶に定着させて、どんどん新しい情報を与えてアウトプットをすることを繰り返すことで効果が実感できるかと思います。みなさんもぜひ、お子さんと一緒に楽しくたくさん歌ってみてください。

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